しばらくProcessingしています。
Pythonは作りたいものがあるときにしか触らないので日常的に触れる言語を、つまり手段を目的にするため、Processingを勉強することにした。
手始めに
Processingをはじめよう 第2版 (Make: PROJECTS)
- 作者: Casey Reas,Ben Fry,船田巧
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/09/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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を読んだ。
大体の文法や大まかな考え方はここに書いてある。
座標軸の回転、forやクラスはこちらで学んだ。
次に
Processing クリエイティブ・コーディング入門 - コードが生み出す創造表現
- 作者: 田所淳
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/04/13
- メディア: 大型本
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を現在読んでいる。
3D表現にようやく行き着いたのでなにがしかのアウトプットを用意するのがいいかと思われる。
プログラミングってクラス作るところまでは結構力技で書いていくため、同じような行が比較的多くなる。
そこに気をつけておかないと必要な行がなかったりして大体動かなかった。